南砺市城端の一本桜
2021年03月30日
昨日、城端「向野の桜」の写真を撮ってきました。
「城端の一本桜」として有名なのは知っていましたが、名前は今回初めて知りました。
3日前、通りかかった時はつぼみだったのが今日は満開になっており、他にも二人の方が車を停めて写真を撮っていました。
2021年03月30日
昨日、城端「向野の桜」の写真を撮ってきました。
「城端の一本桜」として有名なのは知っていましたが、名前は今回初めて知りました。
3日前、通りかかった時はつぼみだったのが今日は満開になっており、他にも二人の方が車を停めて写真を撮っていました。
2021年03月29日
先日お乗せしたお客様が県外からいらしたようなので、なぜ福光に来られたのか聞いてみると、「教科書にのっていた散居村を見たくて」ということでした。
散居村とは、田んぼが広がる中に、ポツポツと家がある村です。農家が自分の家の周りに田んぼがあったほうが都合がよかったことに由来します。
砺波平野散居村の特徴として屋敷林があります。家の周りに木を植えることで、風や日光から家や人々を守り、また落ち葉を燃やすことで燃料にしてきました。
県外の方に、また地元南砺市の魅力を教えて頂きました。
2021年03月07日
これからBBQに良い季節になりますね。
ですが炭の火起こしに時間がかかっていました。
今まで試したのは着火剤、ガスコンロ、新聞紙など。
着火剤は火持ちが悪く3個、4個使うとコストも馬鹿になりません。たかが火を付けるのに負けた気がします。
新聞紙も火持ちが悪く何枚も丸めてつめるの繰り返し。灰も多く出ます。
ならばガスコンロと思っても、10分経っても付かない。炭に炎が届いていないと付かないようです。
結論、先日買った焚火台で木と杉の葉で火をつけ、その上に火起こし器をのせるとわずか5分で炭が真っ赤になりました。
2021年03月04日
昨年オープンしたLevoさんに初めてお迎えの仕事で行ってきました。
Levoさんは、宿泊施設も備えるレストランです。日本ではあまり馴染みがありませんがオーベルジュというそうです。フランス語ですね。
富山県南砺市利賀村というところにあります。
利賀村と聞いてイメージするのは、『昔スキー場があった』、『すごく山』といったところです。
同じ南砺市ですが、足を踏む入れるのはスキー場に行って以来の2回目かもしれません。
たどり着いての感想は『よくこんなところに、、、』。都会から来た人には秘境と言って良いでしょう。
私どものホームタウン、南砺市福光からは車で1時間、また金沢駅からは1時間半です。
ホームページもオシャレですが、施設も洗練されていました。
コース料理は2万円、宿泊は3棟のコテージがあり3組限定、4万円からです。(いずれもサービス料・税別)
Levo HP
福光駅とレヴォさんの道中には『世界遺産相倉合掌造り集落』もありますよ。
南砺市観光にはオットマンシート仕様でゆったり移動できるアルファードをご利用ください。
朝7:00〜深夜24:00まで年中無休で受け付ております
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