南砺市指定天然記念物『巴塚の松』
2020年08月04日
天神町にある『巴塚の松』は樹齢750年余りだそうです。750年前といえば、鎌倉時代です。
驚きですね。
巴御前の遺体を葬った塚に一本の松を飢えたそうです。
それで『巴塚の松』なんですね。
明治時代まで周りに家もなく、『一本松』と呼ばれ親しまれていたそうです。
2020年08月04日
天神町にある『巴塚の松』は樹齢750年余りだそうです。750年前といえば、鎌倉時代です。
驚きですね。
巴御前の遺体を葬った塚に一本の松を飢えたそうです。
それで『巴塚の松』なんですね。
明治時代まで周りに家もなく、『一本松』と呼ばれ親しまれていたそうです。
2020年08月03日
暑い日が続きますね。
手元の温度計で30度、湿度60%です。
外は32度になっている模様です。
肌がじっとりしてきます。
部屋の中で湿度を有効かつ簡単に下がる方法は、『換気』です。
出来れば対角線上にある窓を開けましょう。
さらに扇風機を外に向けて回すと完璧です。
2020年08月02日
本日8月2日「北陸地方の梅雨が明けたとみられる」と気象庁から発表がありました。
やっと長い梅雨が終わりましたね。
『梅雨』の語源は中国語で、元々は『梅』ではなくて『黴(カビ)』と言う字だったそうです。
それがちょっとイメージが悪いので、同じ発音の『梅』という字を使うようになったということです。
2020年08月01日
本日から、コロナウィルスで運休していた観光列車『べるもんた』が運転を再開しました。
以前から興味もあり、時間も取れたので乗ってきました。
往路は福光駅から普通列車に乗り、終点高岡駅でおり、復路にお待ちかね、べるもんたに乗るという計画です。
べるもんたに乗るには乗車券に加え、指定席券が必要になります。
全国の主なみどりの窓口で購入できます。
乗車券は片道510円、指定席券は520円でした。
乗車率は30%ほどでゆったりできました。
流れる田園風景を眺めながらお弁当を食べ、満喫できました。
一緒に行った娘たちも「楽しかった!」と言っていました。
次は氷見線、『花嫁のれん』ですね。
JR西日本ベるもんた
2020年07月30日
『愛染苑』は福光駅から車で4分ほどのところにあります。
敷地内には他に『鯉雨画斎(りうがさい)』、『青花堂』、『棟方志功資料館』があり、入館料を払えば4つの施設全てを見ることができます。
個人的に、一番の見所は棟方志功旧居『鯉雨画斎』です。
入ると不思議と気持ちが落ち着きました。
古き良き昭和の空間でした。
厠や板戸などに描かれた絵は必見です。
ここはスタッフさんが同行して説明をして頂けました。
入館料310円で案内付き、お得すぎます!
いつも案内して頂けるかは不明ですので、希望される方は予めお問い合わせください。
開館時間:午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分)
入館料 :一般310円 高校大学生210円 中学生以下無料
休館日 :火曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)・年末年始
愛染苑
https://nanto-museum.com/aizen-en/
福光公園に面しており、そこには蒸気機関車が置いてあります。
こちらは、また改めてご紹介します。
2020年07月28日
今日、ツバメのヒナが巣から飛び立ち、近くに張られた紐にとまっているのを見つけました。
兄弟仲良く、身を寄せ合ってとまっているのが微笑ましいです。
一度巣立つともう巣には戻らないんですね。
夜になっても、この状態で眠っていました。
ヒナはしばらく親鳥から餌をもらうそうです。
2020年07月28日
先日、『南砺市立福光美術館』に行ってきました。
福光に住んでいるのに中に入るのは、実は初めてです。
ここ福光は棟方志功が疎開してきた地であり、福光美術館には多くの作品が展示されています。
個人的には大屏風が見応えありました。
一部を除き、作品の写真撮影が許可されているのが意外でした。(動画は不可)
棟方ファンは、ぜひお越しください。
観覧料
一般310円 高大生210円 小中学生無料
南砺市立福光美術館
2020年07月25日
お弁当お届けサービス「ふくミーツ」が好評です。
「 料金代金 + 配送料金500円 」でご自宅や職場までお届けします。
お店のメニューをご紹介します。
2020年07月24日
連休最終日、7月26日(日)まで『福光道の駅』でイベントが開催されています。
鮎の塩焼きなどが食べれるようですね。
私も子供を連れて行ってみようかな。
朝7:00〜深夜24:00まで年中無休で受け付ております
ご予約・お問い合わせはこちら