今日は「将棋の日」
2020年11月17日
今日は「将棋の日」だそうです。
起源はこちらです。
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戸時代、将棋好きであった徳川家康は、将棋(本将棋)を囲碁とともに幕府の公認とした。延宝八年(1680年)頃からは公務として将軍御前で指す「御城将棋」が行われるようになった。そして家康と並んで将棋を好んだといわれる、八代将軍徳川吉宗の享保元年(1716年)から、年に1度、旧暦の11月17日に「御城将棋の日」として御城将棋を行うようになった(なお、御城碁も同じ日に行われていた)。
(ウェキペディアより引用)
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今朝の『NHK Eテレ』で、「将棋で新しい駒を考えよう」と子供に質問していました。
私も「どんな動きが出来る駒がいいかな」と考えました。が、その子供の案が興味深いものでした。「常に王の左にくっついて動く小判鮫駒」王が動くと小判鮫駒も動く、一手で2つの駒が動くというものでした。
常識の枠をこえた発想に関心した朝でした。